やることたくさん

2004年12月18日 観劇
きっと、先生が言ってた情熱ってのは、
あなたが日記に書いてるような挑戦のことなんだろう。
だって、日記見てるだけで、その台本読んでみたいって思うくらいだから。

情熱・・

4時まで台本書いてから就寝。
今日は現地集合だから寝坊できるー。
ってことで、人形浄瑠璃in国立劇場。
短い話と、解説と、長い話。
長い話は小難しかったから寝ちゃったけど(死)前半は本当に楽しく見させてもらいました〜。

マックでお昼。
グラコロを頼んだら、一つ手前の友達でちょうど品切れ。
すーーーっごい凹んだ。今年一個しか食べてない。
しばらく卑屈になってた。ごめんよみんな。

海保くんが渋谷にかりた「ピュ―と吹くジャガー」を読んで、ずと爆笑してた。
公共の場で。ひぃぃ

大倉山に直行。
港北区民を見てきます。4時につく。はやっ!会場5時っすよ!?
CDショップでかなり時間を潰す。
平井賢とビニュとかいうのと、東京事変を試聴しまくって、時間を潰す。
小学生中学生と一緒に。途中、日埜グループと、細川に会う。
「変なメンバーだ!」「つうか時間はやっ!」
まったく同じツッコミをされました。

会場で都合よく稲葉先生に会う。明日の講習会のこととか色々話す。
そういえば国立劇場で解説してくれた人が、稲葉先生に似てた。

港北区民。
ここまで笑いをとってる区民ミュージカルは今まで見たことがないです。
さささんと「生演奏うらやましい!」って言い合った。
うちの音部とか使えば・・(ぉ)
終わって、出演してた久保寺さんと、原さんと話す。
なんかみんなでロビーで歌っててかなり話しかけづらかった。なるほど。
「あれ、神大の人じゃない?」みたいなことを言われてたらしい。
なぜ!?どこで俺を知って!?ていうか話しかけにこい!!(爆)

で、家帰って、明日の講習会の連絡をまわしたり、明日の講習会後の実行委員会の話し合いのことを決めたり、昨日の可能性を少し広めようと努力したり。
指が痛くなる。

★登場人物紹介★

久保寺さん
まだ高3でありながら、さまざまな演劇活動をしているお方。
8月にはラインディスカバリーで大学生の方々と競演したり。
1回の春フェスで2回でてたり。高校生の中では一番活動している人かも(知ってる限りでは)

原さん
高・・1?だっけ?
中3の頃、テアトルフォンテの発表会で知り合う。
当時めざきが主役で「雨男役」だったから、なぜかここでの知り合いは多い。
細川の後輩であることが判明。
大きな声、演技力、存在感。いい人だと思う。
普通に学校行って、授業の半分くらいは台本見てて、寝て、学校終わり。
スタッフと演出と部長と顧問が打ち合わせに行ってしまうので、今日は部活なし。
そんなこんなで、先週津江さんから連絡のあったお芝居を内田と観劇、で、バラシも手伝ってきちゃいました。

シベリア少女鉄道VOL11
「VR」 in下北沢駅前劇場。
今日楽日だったし、ネタバレしてもいいよね。
嫌だったら読まないでください。

VR バーチャルリアリティ。
ネットゲームみたいなもの。ただ、まだレベルが低いため、
喜んでる顔なのにコメントは「ふざけんなこのやろう」とか矛盾したりするもの。

アメリカの病院ドラマ。日本でやってるようなアメリカなまりの日本語やらを忠実に再現。
口調だけで少し笑えた。舞台セットがすごかった。
キャスターついてて動かすんですよ!うん、言葉が足りなくて言い表せません。
離婚した先生。看護婦を狙う先生。婦長と上手くいかない看護婦。酒飲み。新婚夫婦(妊娠)、おばあちゃん、などなど。
新婚夫婦の赤ちゃんが生まれそうなのに、大変危険な状態に!

ここでガラっと舞台が変わる。
上手下手にセットされてた4つのテレビがつく。
この病院世界は仮想世界。VR。
「疲れたから、30分休憩ね!」
マイクつけたまま。
病院は出産現場に戻る。動きは病院 言葉は普段の生活。
台詞同士がかみ合わないのにシリアスに進み続ける矛盾。
45分真面目にきて、ラスト30分笑わせっぱなし。
この落とし方はすごいです。

病院「早く用意しなさい!」(実際言ってないので雰囲気から予想)→現実「いい湯加減だ!」
「もうだめだ・・もうだめだ」→「巨乳OL・・巨乳OL!」
「生き返れ!戻って来い!」→「あれは小倉優子だったはずだ!くそ、どこだ!」
「ご主人、申し訳ない・・奥さんは、もう・・」→「警察官さん、ごめんなさい・・帰りの電車賃が、もう・・」

よくこんな台本をかけたな、って思った。うん、すごい。やばい。

バラシ手伝い。井隼さんもいてびっくりする。
徐々に手伝える仕事は増えてくるも、大人の、それも知らない人ばかりの中で、邪魔にならないように時々呆然としている時がある。
知識が、技術が、経験が、道具が欲しい。
本当、ナグリくらいは自分の買いたいと思った。
でも、そこまで使う機会がまだないんだよなぁ・・・

内田と松屋で牛丼食べて解散。家ついたら11時だった。
制服でした。あぶねぇ。

★登場人物紹介★

井隼さん
こちらKGBの役者さん。
トビ職もやってるっぽいです。エロいです。
普通にかっこいい人。
めざきが出た「ディアマイエンジェル」の時には、オカマに好かれて、最終的にホモの道へ走る医大生役でした。
身長が伸びてから、布団くらいしか包んでくれるものはなかったよ。

朝。寝不足なのを解消するかのように、休日まで出かけるぎりぎりまで寝る。
朝時間があったことが最近無いようなー。

で、矢部へ。渕野辺の地区大会見てきました。
田畔さん演出、松本くん助舞監、飯田さん音響、と、知り合いがまったく目に映りませんでした(爆)
舞台が小さかった。大舞台だとどうなるのか気になった。
松本くんとだけ、バラシ中に会釈して会場を去る。
しゃべりたかったけど忙しそうだったんで。あー。

で、色々まわって、家に帰る。

今まで知らなかった嬉しいことを知る。
しばらく幸せかもしれない(ぉ)

で。今日の第2のメインイベント。
が。
こない。なんだこれ。期待させ損か。

以前ちょこっとだけ書いた親友。
ただいま1年間外国に留学いってる人ね。
そいつが、今日国際電話を夜かけてくるって、友達通して言ってきたらしいんですよ。
こない。なんだこれ。
話したいことたくさんあるのに。
そして、今日の日記のネタ+登場人物紹介に繋がるはずだったのに。
いじめですか!!(何)

昨日書き忘れたネタ。
模試前に学年主任がキレた。
「けじめがつけれない奴は嫌いなんだよ!けじめがつけれない奴はクズだ!」
わーーーー!
「見ろ、人がゴミのようだ!」(byムスカ・天空の城ラピュタ)にまた一歩近づいた!
いや、普通に生徒側が悪いんですけどね。
ちょい怖いけど、普通に嫌いな先生とかじゃないんですけどね。
顔はトイストーリーのウッディに似てます。
さめ先輩のまともな演技を久しぶりに見れた。
前回てあとろ50に出た時は、声枯れててしっかりやれてなかったので。

オープニングがよかった。
ダンスなんだけど、ダンスじゃない。何かテンポよくコントみたいな。こういうのすごい好き。

さりげに宇田川さん(サッカリンサーカス)のファン。
花道の通路のすぐ傍にいたから、宇田川さんをかなりの至近距離で見る。
うをー!(ぉ)

感想じゃないけれど。
王子小劇場の演劇祭?みたいなので、ここ数年の各賞をとった劇団の名前がずらーっとならんでる。
よくよく見てみると、「シベリア少女鉄道」って名前が。
Σ!ここって5月あたりに、津江さんのお供で仕込み(雑用)手伝いにいった劇団じゃん!
さりげにすごい劇団だったみたいです。
「ここ(シアタートップス)で芝居やれるようになったら、すごいって証拠だよ」
とか教わりました。
なるほどねぇ・・。

カオス

2004年10月30日 観劇
一言であらわすなら。
コマツ企画の舞台の感想。ほぼ秘密日記行きです(爆)
その中からちょっとだけ抜粋します(笑)

会場にさき先輩がいてびびる。
生徒会やってるとか、県大会だとか、筒抜けらしい(爆)
懐かしかった。
強引な客いじりで有名なコマツ企画。
客いじりにあってた。「この子かわいいから!」
の理由でご指名。一人ですっごい笑ってた。

★登場人物紹介★

さき先輩
2個上の先輩。照明。
天才的な照明能力(?)を持つ。
美人さん。美形さん。男役をやれば女の子が「きゃーきゃー」言う感じ。
「君の知らない 棘が刺さって ファントムペイン
 裏切られた 歌達が泣いてるぜ」(the pilows/ファントムペイン)

きっと、あなたは、気づかない。

うがー。自分が嫌いです。少し。(いきなりなんだ)

文化祭帰りに、家の風呂場の水を抜く。
眼鏡かけたまま風呂の空間がクリアで、抜いてから水ができるまでまじまじと眺める。
「半神」を思い出す。

ノリヒロのとこの文化祭に行ってきました〜。
演劇部公演朝1のため、7時半起床。休みなのに(爆)

「スタートライン」を見る。
発展途上という感じ。
メンバー仲よさそうなんで、まとまって、練習して、色々舞台見て、とすれば、どんどんよくなりそうな印象を受ける。
全員高1だしね。うらやますぃー。
台本、悪くは無さそうだけれども、どこからどこまで台詞で、どこまでアドリブなのかの判断が難しかった(笑)

さぁ、ちょっと偉そうなこと書いたからには、うちの舞台もいいものにしないとならないぞぉぉぉ。

文化祭を回る。回りなれてないので、焦る。
ノリヒロの素を見た感が。
楽しそうな学校生活を送ってる模様です。。

帰り、地元のマックで勉強していこうとする。
バイトの斉藤くんに会う。
一人でマック食べながらうとうと。勉強しろや。

★登場人物・作品紹介★
なんか増えた!

「半神」
めざきが中1の頃、伝説(ぉ)とあがめていた高2の世代の上演した台本。超すごかった。創作じゃなかったから、上の大会には進めなかったと聞いているが・・?
今、高2の状態でビデオ見てみたい。
・双子の双生児のシュラとマリア。二人は体の一部がつながっていた。シュラは醜いが知能が高く、マリアは美しいが馬鹿だった。大人はかわいいマリアのえくぼを見、シュラは抜け落ちた愛の分までくぼんでいた。
変わった二人を世界の目に触れさせないため、岬の灯台に呼ばれた家庭教師。彼のおじいさんが求めた2分の1+2分の1は4分の2という謎の「螺旋方程式」を双子と一緒に解いていくが、その先には6つの果てと、5匹の化け物がいた・・!
その化け物達は、異形の者、つまり、シュラかマリアどちらかを6匹目の化け物として引きずり込もうとしていた!
どうなる!
(熱くなりすぎ、長くなりました。それくらい面白かったの!)

・斉藤くん
幼稚園からの親友だった。中学受験で離れて以来、まともに話していない(涙)
超美形。性格良し(当時。今は不明)。「私」が一人称だったのが、いまや「俺」に。ちょっとショックを受ける(笑)
金髪気味にもびびる。性格はよさそうだった。
Aには知り合いが二人いました。知り合いのBとCは今まで知り合いじゃありませんでした。
Aの紹介で会った二人は、今では仲良しです。
ここで、Aがやきもちを焼くのは、不適切?
しかも、BもCも何年来の友人だったりするから・・

テスト前なのに舞台見に行ってきましたー!
ノリヒロと、ノリヒロの友達さんと。
イエロウズの「自分の耳」
すごかったですね。面白かった。
芸術作品というか。タイトルの意味がまだわからないから考えないと。
人間を描いた作品でした。演出もきっと、すごかったです。

お気に入り台詞
「遅刻をするということは相手の時間を盗む、時間泥棒だ、と父が言ってましたわ」

あぁいう舞台に一度でいいからたってみたい。
あの舞台に立っていた人から見る景色が知りたい。

ノリヒロと色々話す。がんばってるなぁ、と感心。
学校祭楽しみ(笑)

劇場につくまでに面白いことがありました(笑)
「言うな!」と言われてるから、一応まだ言わない(爆)

その後、中山で友人らと勉強。
海保くんに英語を教わる。教え方上手い。家庭教師になってください。
舞台美術の指示もできるんだろうなぁ(爆)

帰ったら、内田と電話。
身の上話を聞きつつ。こっちの身の上話も聞いてもらいつつ。
あまり明確な返事はもらえず(涙)
進路やら演劇やら色々話しました。

名前出していいかわからないから「D」とおきます。
Dも悩んで(?)いた。演劇好きな、役者として。
やりたいことを見つけられず?
どうしたらいいのか。きちんと、返事はできなかった。
自分も答えを見つけれてないから。
力不足を感じた。情けない。

いろんな人の支えになりたい。なれるだけ。

★登場人物紹介★

ノリヒロ
やっと出番?(笑)
日記リンクにもある人。
HPで知り合った高1の女の子。
高校から演劇の道を歩み始めたのに、ものすごい勢いで人脈を広めていく末恐ろしい子。
さらに貪欲。いいことだ〜。
演劇的感覚が合う・・?と、めざきは思ってるが、どうですかね?その辺(爆)
今のところ、まだめざきを見下していない貴重な人(笑)

内田
親友の一人。とか、書いていいのやら。
神大高2。一時期演劇部。現在帰宅部。
血筋からか、大道具作りが上手い。鍛えれば役者もいけるかと。
大学行っても続けるなら、絶対ひっぱってきてやろうかと思う。
劇団夢製造会社、役者参加。舞台建て込みやら大道具作りに大いに貢献。

見果てぬ夢

2004年9月12日 観劇
ISBN:4846002969 単行本 堤 泰之 論創社 2002/01 ¥1,575

今日見に行った、渕野辺高校が上演した台本。
以前、高校県大会でも見ていた。

ストーリー
子供を身ごもった妻にガンであることを明かせない夫。
そんな彼を取り巻く、個性あふれる入院患者達。
そんな彼らのトラブルを経て、自分がガンであることに立ち向かい始める。

台本感想
よくあるような話でありながら、おかしな人達の笑い要素。
台詞の重み。
今までキャラメルボックスの台本しかわからなかった自分には衝撃。
超オススメ台本です。感動すること間違いなし。

感想。
県大会で見ているせいで、比べてしまった。
そりゃ、県まで行ってるほうがレベル高いですよね・・
改めて、上への大会に進むことの難しさを実感。

公演自体は、普通でした。
下手ではなく、すげぇ上手い!という感じでもなく。
体育館で声が反響して聞きとりずらかったり、広いせいで上手いこと一体感が出ず、笑いどころで笑いがおこせなかったのがもったいないと思った。

基礎練しっかりやってるんだなーと思った。
田畔さんが劇団の時に見せたクセと、同じクセを持つ人がいたので、部活練習のたまものなんだな。

高校3年生だったらしいけれど、全員なのかな?
キャスト表がないのは困ったー。
もし全員高校3年生だったら、ちょっと物足りなかったかもしれない。

酷評気味ですけど、ぜんぜん悪くは無かったです。
一時間二十分かけて行った価値ありますよ。
(途中、会場までの道で迷った。広い!大学と一緒なんだもん)

感動しました。
それが、演技で引き出せてるのか、台詞の流れでだけなのかはわからず。

仕掛けが失敗に終わってるのがもったいなかった。
一回しか公演しないんだとか。二日やってたらもっとよくなってるだろうなぁ。

終わってから、飯田さんと松本くんが挨拶にきてくれた。
高先輩は会釈しかしてくれなかった。
先生にも挨拶。覚えててくれた(笑)

★登場人物紹介★
早くも第2回(爆)
さぁ、まずかったら早くとめるんだ!(何)

田畔さん
横浜北部演劇大会で知り合う。八巻さんと同じ中学。
主役からキーパーソン、裏方までこなしかけている人。
演劇知識に貪欲な人。
少し天然気味で、見てると面白い。
夢製造会社参加。役者、小屋入りしてからの舞台建て込みで活躍。

飯田さん
高校私学大会委員会来年度副委員長。
まだ2回しかあっておらず、詳細不明(爆)
しっかりした人っぽい、とだけ。わかり次第追加?(笑)

松本くん
高校私学大会委員会来年度役員。
高1で、なんか無理矢理部活いれられた、というわりに乗り気な少年。
初対面で「一生ついていきます!」とか言われた。
彼も詳細不明。面白そうな人、とだけ。

高先輩
今年度高校私学大会委員長。
受験のため、とはいえ、委員長の仕事をあまりせず。
そのいい加減さが面白い。迷惑だったけど、憎めない。
そんな感じの人。
実は、演劇よりダンスのが好きだとか。
噂によると、先輩の美術センスはすばらしいらしい。すげぇ!
「愛されたくて吼えて 愛されることにおびえて 逃げ込んだ檻 その隙間から 引きずり出してやる」(ギルド/BUMP OF CHICKEN)

昨日(笑)に引き続き、冬ソナグランドフィナーレとか見てる。
愛、ねぇ。と、思った。

すでに何人かにこの日記の存在がばれているよう。
どっから!?え、気になるんで、読んでる方ご一報ください。
場合によってはかけない内容が・・(爆)

今日は、淵野辺の文化祭行って来ます!

朝。妹は浅野の文化祭に行く模様。いきたかったー!劇団こぎと見たかったー!ごめんなさーい(涙)

制服で文化祭に向かう妹。普段より短いスカートの丈を見て、なんか腹立たしくなった。
あ、妹と仲悪いので。

いってきました!感想は・・ブックレビュー?でできるのかな?できたらそっちで。できなかったら追加します。
誰も一緒にいってくれず、一人でいったら、中野くんと八巻さんに会う。助かった(爆)

夕飯は外食でした。母がお葬式ででかけて、親父とおじいちゃんの3人。妹は7時過ぎても帰ってきませんでしたので。

外食先に小学校の同級生がバイトしてた。
手振ってくれたから振り替えした。
親父が
「バイトしてるくらいだから、公立高校か」
とか、言った。
どういう意味で言ったのかはわからないけど、すごい嫌だった。
そういう風に見るのか、とか、私立行ってる人はバイトしちゃいけないのか、とか。

こりゃ、きっと、俺がバイトしたら怒るんだろうな・・
嫌だ嫌だ。。

おじいちゃんを送りがてら、歩いて帰ると、途中の神社でお祭りがやっていたので、飛び込む。

祭り男ですから。
しかし。
もう最近は同級生はこないみたいです。
そこで、自分が、祭りが好きなんじゃなくて、祭りで昔の友達に会えるのが好きだったんだぁ、と、認識。
さびしくなった。

ゆっくり歩いて帰る。
愛する母校(小学校)、マンションの屋上で見た花火、盆踊りがあったお寺、友達がこけて飛び込んだ自転車屋。
懐かしいものだらけで、それでも、もうそこには戻れなくて。
すごい寂しくなった。

小学校を「お化けとかでないかなー」とのぞいてたら、明かりがついていて、たくさんの人影が!!

ママさんバレーの方たちでした
ちょっとびびった自分

あぁ、ブックレビューに文化祭感想まとめて書くんで、こっちはこの辺で。

★登場人物紹介★
新(?)コーナーです。
新しく名前が出てきた人の紹介しちゃおうというあれ。
問題がありそうだったら誰か言ってください。すぐさま取りやめます。
実名まずいだろ!とか。

中野くん
劇団ひこばえ所属。横浜北部演劇大会で、数少ない同学年男子として、知り合う。茶髪(金?)で、超気のいい好青年。
かっこいいです。考えもしっかりしていて、一緒の舞台に関わりたいと思わせるお人。去年の青葉区民では主役を演じきる。
劇団夢製造会社では、演出助手としてかなり助けてもらう。
ラブシーンになると熱くなる。

八巻さん
劇団ひこばえ所属。同じく北部演劇大会で、知り合う。女性でありながら、中学時代はかっこいい男役を演じきる。
その演技力にはあこがれたもんです。話しやすいオーラを持つ。
よく会う割りに、一緒の舞台には一度しか立っていない。
また一緒にやりたい。

そんな二人は、来年、1月23日に公演する
青葉区民ミュージカルにて共演します!
まだ先の話ですけどぜひ見に来てくださいな〜。

1 2