先日の脚本選考会に落ちたことで、最近「新作書きたい!!」という熱は収まりつつあるのですが、
そういう時に限って、こう、アイディア的なものが湧いてきたりするんですよね。
なんか、適当に聞いた歌全部に「空」って単語が入ってたりしたんで、きっと、神の思し召しなんだと思ってちょっと考えてみようと思ってます。
台本については後半で。非常に長いので、目崎台本興味ある方のみどうぞ(ぉ)
@@@
七夕。
特に何もなし。短冊すら見かけませんでした。
願い事は、こっそりしました。
さて、来週の月曜日からテストが始まったりします。
が、なんか、まったく勉強してません(死)
そして危機感もありません(死)
持ち込み可のテストってどうなのさ。なんか、テキスト持ち込めるならなんでもできるんじゃね?って思っちゃうのよね。
中国語は勉強しないとまずいか・・がんばろっ。
でもまぁ、夜、サークルなわけで、疲れて勉強しないんですよね(昼間やれよ)
そして、どう勉強したらいいかわからないくらいテスト形式もわからないし。
これはどうなるんだろう・・・
ま、まぁ、新人担当の先輩も1年の前期の授業全部切ったわけだし(サークルの稽古のためにという非常にまっとうな理由)
再履修でもね、うん!(サークルに遅刻ばかりになりながらも授業に出て、稽古も完璧なわけでもなく単位を落とすという非常になんともな理由)
・・・が、がんばらないと・・・!!
@@@
「空から降る一億の星」ってドラマが、多分、4年前にやってたと思うんです。
キムタクと、深津えりと、さんまさんがでてたドラマ。
一番好きなドラマでね。
これを観たことと、当時読んでた小説「ぼくらは虚空に夜を視る」と、演劇部の合宿で星空を見たときに、
「天の光は全て星」って台本を書こうと思って。
中3かー。ターニングポイントですね。
中1で1本。中2で1本。中3で4本と台本を上演してもらって、一番大量生産してた中3の頃のは、中学演劇な台本でした。
「ナマモノ」は、やりたいことを取り違えて書いてたね。なんか、多分封印されてる台本だ(笑)
「神様を探せ!」は、最早コントであり(爆)中1の新人勧誘で使われます。やりやすいみたいだね。
「バイバイ・サンキュー」も時々再演されるし、好きだっていってくれる人が結構いるんだけど、この台本は多分俺が書きたかった話じゃないんだろうな、って思う。
何故か好きになれないんだもん。
「K−1」は、まぁこの前書いたから。
で、高校になる直前に書いたのが「天の光は全て星」
当時はやばかった。ずっと「もうこれ以上の話はかけないんじゃないか」って思い込んでたからね。
読み返せば、ご都合主義台本以外の何物でもなかったんだけどね。
ファンタジー要素皆無で、人間を描こうと努力してたんだろうなぁ、とは思う。
これが最初の「空」の話。
これ以降の上演されてきた台本は、大体好きなんだよね。
「赤ずきんくん」はたくさん遊びまくったし
「BACK TO BACK」は自分の中での王道的ポジション。
「AIR」は後述。
「THE LIVING DEAD」はH埜からの提供の元。これは機会さえあればまたやりたいって思う。
「(day)dreamers」は、高3の頃じゃなきゃ書けないものを書いたつもりだし。
「天の〜」以降の台本は、全部自分らしさのある台本だと思う。
中でも、「BACK〜」とか「FIRE LIGHT」(未)は自分の中での王道なんだろうな、と思ってます。
「AIR」は、離婚する家族とサンタクロースの、テンションの高いお話で、小学生役とかバンバンでてきて、中学用に書き下ろしたんだけど、自分じゃやれることはないのかなぁと思いつつ好きな脚本でした。
これもまた、「冬の空って綺麗だよなぁ」って思ったことから書いただけで。
今回思いつきそうな「空」っていう単語は過去2回台本になってるわけですが、それら2つとはまた違った感じになりそうなんだよね。
自分の中での王道的台本になる、っていう予感があります。今から楽しみです。
(まず、テストとか他にやることが山積みなんだけどね!!!)
そういう時に限って、こう、アイディア的なものが湧いてきたりするんですよね。
なんか、適当に聞いた歌全部に「空」って単語が入ってたりしたんで、きっと、神の思し召しなんだと思ってちょっと考えてみようと思ってます。
台本については後半で。非常に長いので、目崎台本興味ある方のみどうぞ(ぉ)
@@@
七夕。
特に何もなし。短冊すら見かけませんでした。
願い事は、こっそりしました。
さて、来週の月曜日からテストが始まったりします。
が、なんか、まったく勉強してません(死)
そして危機感もありません(死)
持ち込み可のテストってどうなのさ。なんか、テキスト持ち込めるならなんでもできるんじゃね?って思っちゃうのよね。
中国語は勉強しないとまずいか・・がんばろっ。
でもまぁ、夜、サークルなわけで、疲れて勉強しないんですよね(昼間やれよ)
そして、どう勉強したらいいかわからないくらいテスト形式もわからないし。
これはどうなるんだろう・・・
ま、まぁ、新人担当の先輩も1年の前期の授業全部切ったわけだし(サークルの稽古のためにという非常にまっとうな理由)
再履修でもね、うん!(サークルに遅刻ばかりになりながらも授業に出て、稽古も完璧なわけでもなく単位を落とすという非常になんともな理由)
・・・が、がんばらないと・・・!!
@@@
「空から降る一億の星」ってドラマが、多分、4年前にやってたと思うんです。
キムタクと、深津えりと、さんまさんがでてたドラマ。
一番好きなドラマでね。
これを観たことと、当時読んでた小説「ぼくらは虚空に夜を視る」と、演劇部の合宿で星空を見たときに、
「天の光は全て星」って台本を書こうと思って。
中3かー。ターニングポイントですね。
中1で1本。中2で1本。中3で4本と台本を上演してもらって、一番大量生産してた中3の頃のは、中学演劇な台本でした。
「ナマモノ」は、やりたいことを取り違えて書いてたね。なんか、多分封印されてる台本だ(笑)
「神様を探せ!」は、最早コントであり(爆)中1の新人勧誘で使われます。やりやすいみたいだね。
「バイバイ・サンキュー」も時々再演されるし、好きだっていってくれる人が結構いるんだけど、この台本は多分俺が書きたかった話じゃないんだろうな、って思う。
何故か好きになれないんだもん。
「K−1」は、まぁこの前書いたから。
で、高校になる直前に書いたのが「天の光は全て星」
当時はやばかった。ずっと「もうこれ以上の話はかけないんじゃないか」って思い込んでたからね。
読み返せば、ご都合主義台本以外の何物でもなかったんだけどね。
ファンタジー要素皆無で、人間を描こうと努力してたんだろうなぁ、とは思う。
これが最初の「空」の話。
これ以降の上演されてきた台本は、大体好きなんだよね。
「赤ずきんくん」はたくさん遊びまくったし
「BACK TO BACK」は自分の中での王道的ポジション。
「AIR」は後述。
「THE LIVING DEAD」はH埜からの提供の元。これは機会さえあればまたやりたいって思う。
「(day)dreamers」は、高3の頃じゃなきゃ書けないものを書いたつもりだし。
「天の〜」以降の台本は、全部自分らしさのある台本だと思う。
中でも、「BACK〜」とか「FIRE LIGHT」(未)は自分の中での王道なんだろうな、と思ってます。
「AIR」は、離婚する家族とサンタクロースの、テンションの高いお話で、小学生役とかバンバンでてきて、中学用に書き下ろしたんだけど、自分じゃやれることはないのかなぁと思いつつ好きな脚本でした。
これもまた、「冬の空って綺麗だよなぁ」って思ったことから書いただけで。
今回思いつきそうな「空」っていう単語は過去2回台本になってるわけですが、それら2つとはまた違った感じになりそうなんだよね。
自分の中での王道的台本になる、っていう予感があります。今から楽しみです。
(まず、テストとか他にやることが山積みなんだけどね!!!)
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