長文読解。

2005年8月12日 勉強
今日は、合宿帰ってようやく予備校へ。
朝9時in 夜10時半出。
ふぇぇ。
たるいたるいたるいー。眠い眠いー。ぎゃふん。
それでも、時々、もっとがんばってる人を思い出して踏みとどまったり踏みとどまらなかったり。
日本史と英語をかぱーっと(がばーっとの下)やってました。
国語はもう、授業任せにしようかと。

AO入試を受ける友人がめっちゃ自己推薦書書いてた。
勉強できないくらい忙しいらしい。
やべぇ、俺、もうちょい早めに準備始めよう。
俺がここでさらに勉強できなくなったらもうやばいじゃん!

そんなわけで勉強勉強。
そんだけ。

あぁ、つまらない日記に!どうしよう・・何かネタを!何か!

となりのトトロの元ネタは
「五月の森の物語」だとか。
だから、主人公はさつきと、メイ(may=5月)
らしい。

確証ないんですけどね。 へぇーへぇーへぇー。

@@@

最近、英語も古典も現代文も、読解やってると要は論理を追っていくのは同じ、ということがわかってきました。
ようは、後は単語とかだわな。英語は文法もだけども。
先が見えてるようで見えないわ。

で、今日の英語の長文の中で、物語だったわけなんですけども。
難関が出すような物語文っていうのは要は
?登場人物が多い
?時間・場所の変動が激しい
?名前が似てる(何) 例 TOKYO KYOTO
これで結構やられるらしいです。

なんか、ややこしい問題では
作者が書いてる物語の主人公が、実は作者の投影で、さらにその主人公はまた自分の投影の物語を描くという3段構えがあったとか。
なんだそんな入試。死ぬわ。

で、思い出したこと。
実はBACK TO BACK(去年8月の自主公演)には、皆に知られてない裏設定があったんだ!ということ。
いや、考えればわかりそうだったり、隠してたわけでもなく、
お客さんの中でもわかってもらえたら嬉しいなーみたいなみょうちくりんな設定。
演じてる人達すら気付いていたのやら(それでいいのか!)

回想シーンで東をレイナ役の人が、宇田を春日役の人が、演じていたのも、人の動きとかじゃなくて意味をこめてたんだなぁって思い出してました。
多分誰にも言ってない気がする。
誰か気付いてたかなぁ。

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