看取られる!!

2005年4月8日 日常
新学期スタート。高校3年生です。
受験生だってさ!あんまり実感わかない。

朝、電車の中で、満員だったんで、前にいたサラリーマン風の人の携帯の中が見える(覗くなよ)
「今日仕事終わったら明日会えるね、楽しみニャ(はぁと)」

・・・Σ!?
覗いた俺が悪かったです。ごめんなさい。

クラス替え〜。

あれぇ、担任が演劇部の顧問だぞぉ?

あの先生は理系の担任じゃないのか。
ていうか、芸術系に進む人達のクラスの担任じゃなくていいのか。先生方の考えることはわかりません。

3月、春フェス前に
「演劇部で色々やらせてるから、受験最後は看取ってやらないとな」
「看取る、ってなんか落ちそうで嫌な言い方っすね」
って会話をしたのを覚えてる。
実現したー!ひぇー!!

・・まぁ、お堅い先生とか、話が通じない先生よかはよっぽどいいんだけどね。

クラス。いよいよあんまり代わり映えしなくなってきた面々。
と、思いきや、クラス一緒になったことがない人が8人も。
最近人付き合い悪い(?)んで、しゃべれるようになるのか疑問です。
・・多分、苦手なタイプの人達だし。

安売りのノート購入しまくる。外の絵柄が好き。

始業式やらHRだけなので、午前中に帰れる。
芸術系の、美術方面に進む人2人と帰る。
一人は空間美術。一人はグラフィックデザイン。
そんなわけで、ある程度勉強が進んだら、一人は舞台美術、一人はチラシ作成やってもらう、っていう話をする(笑)
大道具候補も、演出候補も、どんどん勝手に自分の中ではいます(笑)

やっぱり演劇は、総合芸術だなぁ、と再確認。

コメント