批評能力皆無

2005年2月11日 観劇
柿喰う客「挿入ジェノサイド」の感想〜!
っていうほど、自分の批評能力に自信持てない・・というか、皆無な気がしてしょうがないんで、あんまり書きませんが(何)

何より一番は、稽古場を見てみたいなぁ、って感じでした。
楽しそう云々の前に、どんな風に稽古してるのかなぁ、って。
あれだけの人数を相手に、どう演出してるのか、とか、「超説明台詞」「棒読みメソッド」(パンフレットより)も気になるところ。オープニングとかもどうやってタイミング決めてるのかなぁ。
何より楽しそうだと思うし。
そして、台本。
あれだけの大人数を、キャラがかぶることなく書き分け、それぞれに無理なく・・無理、なく?(ぉ)結末を迎えさせ。
さすが、全国大会最優秀脚本賞・・
役者の方々も素敵な方たちばかり。
あんな人達と同じ舞台立ちたいなぁ、とか思うけど、自分が大学行く頃には大体4年生とか・・あぁぁ。

うわぁ、あんまり内容について触れていないぞぉ(爆)
あぁ、批評能力が欲しい(爆)

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