「あなたの夢に私はいない。でも、現実になら、まだ映っている」

友達の家で朝5時まで桃鉄をやらされていました(爆)
いや、2時半くらいまでは乗り気だったんですけどね。途中から眠くなったのと、色々あって所持金が−2億くらいいってやる気が削がれました(爆)
桃鉄初だったけど面白かったです。

青葉区民稽古。
本当は早退して中学の大会に行く予定だったのが、
本公演の時間を全然勘違いしていて、早退すらできない感じなので、青葉区民優先にしてみました。

途中、渋谷からメールがきて、「中学大会の場所と時間を教えて」って。
彼は行く気満々だったのに、メールに気付いた時点で(稽古中で)本番が始まってて、彼はいけませんでした。
まぁ、中学は朝から会場にいるらしいから公演時間とか知らなくてもいいのかもしれないけど、昨日の時点で部員に
「明日何時から?」と聞いて、すぐに答えれる人がいなかった(聞いてない人もいるけれど)のは、どうかと思った。
舞台をやるのが楽しいからやってるのだろうけど、それは、お客様がいなければ成り立たない。そのお客様には日時やら場所やらを伝えなければいけないのではないか?
高校演劇部MLにも、日時が流れなかったから、最近部活にまったく顔を出していない高2女子なんかはまったく知らなかったんじゃないか?
まぁ、部活だとお客様、ってのはあんまり関係ないからかもしれないけれど・・部活ってそういうもの?
見てもらう喜びとか・・・
まぁ、本番やる日まで確認しなかった渋谷も悪いのかもしれないけど。
と、悶々と思考してました。

めっちゃ寒い!あぁ、去年もこんな感じだったけなぁとか思いながら稽古に励む。
演出と演出助手が中学大会でこれないので、高校生が仕切るわけです。
高校生達のダメ出しは、自分のシーンじゃなくてもタメになることが多くて勉強になります。

家に帰って、友達の家に(?)携帯の充電器を忘れてきたことに気付く。どうしよう・・

★今日の一言★

「非国民めがぁぁ!」

中野くん。
今回の青葉区民は戦争ファンタジー(!?)で、戦時のシーンでのダメ出し中に、現実味を持てー的なダメ出し時し言い放った言葉。

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