勝手に抜粋(爆)すまんね。Sくん。
「長かったようで短い部活生活が
 終わった
 
 2年間という月日はとても短かったようだ
 
 短い期間とは言っているが 思い出はたくさん残った
 
 毎日当たり前のように繰り返されるくだらない時間
 そして夏の合宿の夢のような記憶は永遠に色あせることはないだろう。
 
 大会はここまでこれたことがとても嬉しかった

 あのくだらなく、輝かしい日々をまだ送れるから

 そしていつも怖がっていた
 
 この輝かしく、くだらない日々が終わることを

 そして今日、ずっと目を背けていた終わりが
 いとも簡単に
 来た

 僕と部活のみんなの日々が昔の物になった
 もう僕と僕以外の高2と高1のいた部室はなくなる

 僕にとっての希望は時間だ
 いつだって僕達は未来にあるものを夢見ながらあゆんできた
 僕にとっての絶望も時間だ
 確実に終わりに近づき懐かしい日々からもどんどん離れてゆく
 
 誰にも言えない 涙がこぼれた」

詩人な○○くんでした。
これに対して、かなりもじって目崎も返事してみたり。
恥ずかしいからここには載せません。見たかったらご一報を(笑)

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