前哨戦。

2004年10月5日 演劇
一日千秋・・長いようで短い。
後5日で学校祭・・早くきてほしいけど、練習時間は足りない。
どうよ、これ?

なんか色々悶えてます。ひ〜

ひょっとして、すでにここも先生に見つかってる!?
ひ〜

昼まで寝てる。秋休みの1日。というか、今日は成績会議。
著しく成績が下がるか、遅刻欠席が多い人は呼ばれる。
下がるほど成績ないし、遅刻欠席そんなしてないから外出。

外出、っていうか、テアトルフォンテにて打ち合わせ。
中央大会の。やっぱり知ってる名前やら顔やらがちらほら。すげぇー
上演順・リハーサル順が決まっていく。なんか前哨戦、みたいな感じ。
光陵の人と会釈。本当はしゃべりたかったけど、何しゃべったらいいのやらで。話しかけようとしたら忙しそうで会釈になったわけです。
稲葉先生とも話す。私学の委員会だった人とも。
テアトルフォンテいい舞台だなぁ。

その後、部員間で打ち合わせ。にしても、男子俺一人。
みんな休みすぎじゃね?まったく。
ちょっと熱くなる。小さいことで。まだまだ子供だと思った。
でも、「あーもう、いいよいいよ」みたいに流されても。あぁぁ。
ちょっとふてくされてたのを悟られてか、先生に諭される(?)
言われれば、わかりますって。
言われなきゃわからないのは悪いところなんだろうな。

★登場人物紹介★
稲葉先生
浅野高校演劇部・劇団こぎとの顧問。
常に黒スーツにオールバック。ユーモア有りの規律あり。
いい先生〜。だと思う。若い。
中1の頃から知ってるけど、今何歳だ・・?

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