ヒトリノ夜

2004年9月20日 日常
「錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕らの体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルをこぐ 僕の背中 よりかかる君から伝わるもの 確かな温もり」
「街は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく かすかな温もり」
(車輪の唄・バンプ)

チュッパチャップスチェリー味、おいしかったです。

今日も中山ハーモニー緑で勉強。
今日は内田も参加。神様家族っていう小説の続きを与えたら、めっちゃ読んでました。読んで、帰った。
原チャで。いいなぁ。原チャあったら移動楽なのに。
稽古場移動とかさ。
というか、かっこいいね。早いし。
事故が怖いけどさぁ。

ほっぺたやわらかい人はエロい、とか言っていじめられる。
めざきの頬は、某悪魔の実を食べたんじゃないかってくらいやわらかい。
単に脂肪なだけだよ!ちくしょう!

そんなわけでテスト前日。
今日からは、一人なんだ。
夏休みぎりぎりに、1年間の留学へと旅立った親友。馬鹿め。
テスト前になると、いつも深夜までメールでお互いはげましあって、質問しあうため電話して、結局だべって気がつくと朝、を繰り返していた。
なんでも話してたなぁ。男とくっつけてあげたりも(爆)
今日からは、一人なんだ。
そんな親友の紹介は、来年までこの日記が続いたらで。

最寄り駅の端っこで超いちゃつくカップルを見つける。
なかやしきさんを見習って、見てみる。
挫折。家路を急ぐ。

差ぁつくって!
とある同年代が(名前出してもかまわないんかなぁ。わからないから伏せる)
来年の舞台の予定がもうわんさかあるらしい。
中には、自分が誘われて断ったものも。
悔しすぎる。
専門行くのかな?あーぁぁ。いいのかな
受験なんてなんであるんだよぉ・・同学年でこの差・・さらに広がって・・マジ凹むって。
推薦狙っちゃだめ、とばかり言われるが、現実にいるんだから、狙っちゃだめなのかなぁ・・来年のがいろんな行事があるんだよぉ〜。

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