「君といるのが好きで 後はほとんど嫌いで 周りの色になじまない 出来損ないのカメレオン」

「もしも世界はでたらめで 種も仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうだめだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はストレンジカメレオン」

「たとえ全てが嘘で ただ辻褄合わせで いつかなついていた猫は おなかすかしていただけで すぐにパチンと音がして はじけてしまう幻でも あぁ 手のひらがまだ温かい」

「怖いもの知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君の過ごした ページは破り去られ 歴史には価値の無い 化石の一つになるのさ 君と出会えてよかったな バイバイ 僕はストレンジカメレオン」
(the pilows/ストレンジカメレオン)

はい、シンクロナイズドロッカーズを聞いて感無量のめざきです。
上記の曲が、歌詞的には一番好きかも。
あ、嘘。選べません。たくさんあるんで。

今日は久々に思いっきり寝坊しました。
ゆっくり学校へ。
体育でまたもバスケット。
お昼に他チームに混ざってバスケット。
足で踏ん張りすぎて靴下が破けそー
足の裏の皮が痛い。足の表のかゆみがやばい(おととい、夜に蚊にさされた)

んー、で、友達と地区センターで勉強。ハーモニー緑。
緑区民の人とかいないのかなぁ。

そんな、代わり映えしない日常でございました。

そう。変わらない日常。
「それが全て 気が狂うほど まともな日常」
「夜と朝をなぞるだけの まともな日常」
(ギルド・バンプオブチキン)
です。
これで台本が書きたい。
しかし、「変わらない日常」を題材にすると、どうしても「何か特殊な変化」が起こる
という方向の発想しかまだでてこない。
あー、ネタが浮かんでくるの待ちです。

その間にもちゃくちゃくと「箱」は進む。
テスト勉強しろよ。
これを上演できる日はくるのか・・!

コメント