有森さんとQちゃんは仲悪いらしいですよ。

「空のライトが照らしてくれた　僕には少し眩しすぎた
そして誰もが　口をそろえて　影しか見えないと言った」
（BUMP　OF　CHICKEN/太陽）

帰りに寄った、ちょっと大きな本屋さん付きスーパー（？）で流れていた。
すっごい暗い曲なのに、いいのか。
好きだから自分だけテンション上がってた。

本屋で好きな作者が新しいマンガを描いてるのを発見。
いや、本当は昨日存在を知って探し回ってたんだけど。
買おうと思ったら、図書券持ってくるのを忘れていた。3件回った後だった。

そのマンガのコーナーを見つけたら、なぜか周りがエロ本だらけだった。なんでだ！健全なマンガなのに！
買ったら証拠にレビューします（ぉ）

現代文の先生は、授業前にいつも雑談をしてくれる。
しかし、そんな先生は、マラソンやってたりで、
Bzの稲葉さんやら、有森さんやら、Qちゃんとかと知り合いらしい。すげぇ！
陸上界の裏話を聞けます。

テスト前最終部活。
大会前だと言っても、大会前日とかじゃないと練習を許されないわが学校の制度。
いじめだよぉ。

繰り返し練習。大きな進歩はなかったかな。
班分けした格班は、「全員で考えて意見がまとまらなかったら」動くんだとか。
なんのために作ったんだかわからなくなった。

5時半。部活は6時までと決まっていて、中途半端に緊張が途切れた。
脇を固める男子陣を鍛えようという話に。
一人に二人くらいでついて個別指導（笑）
自分が教えた二人が、飲み込んですぐ前より大きな声を出せるようになったのを見て、満足。

うん、とりあえず、今はこれだけでも教えれれば。。。

その後、演出の中井くんと顧問の大庭先生の車で十日市場マックへ。
1時間半くらい、問題点、変更点について話す。
予想以上にしっかり回りを見ていた中井くんに驚く（ぉぃ）

そんな彼がこの日記を探しているらしい。
って、本当はもう見つけてるんじゃないか、と思うのであんまり書かない（笑）

先生の話を聞いてると、どうにかなりそうな気がする。
上手くいきそうな気がする。
実行できるかどうかなのか。だまされてないことを祈ろう。

帰り、電車で前の席のカップルがめっちゃいちゃついてた。
腹たって切なくなる。イテー！

で、本屋巡り。帰ったら9時でした。明日学校休みであれ。
いや、ぜんぜん休みじゃないんだけどね。

自分でもわかっていた（？）役者としての問題点を指摘される。
個性の問題・・いや、それで片付けるんでなく・・
役作り。基本だろうに・・・
でも、「役者でやってけるのか？」と思ってたので、
役作りがもうちょいできれば、もうちょっとはマシになれるのなら、やれるだけやってやる、と思った

★登場人物紹介★
中井くん
高1。ひょろ長い。足細い。長い。だから隣にいたくありません（爆）
笑いのセンスが良い。考えも大人。来年の演劇部は安泰だ。
高1なのに演出を任されるほどの一目を置かれた存在。
うちの部活での演出って、どういう立場かわからないけど（ぉ）

大庭先生
顧問。太い。足太い。中井くんの逆（ぉぃ）
あぁ、なかなかほめ言葉がでてこない・・
責任転嫁が上手い人。あ、誉めてねぇ
時々おごってもらう。
裏方の技術はあるらしい。どのくらい地位の高い先生なのか、未だにつかめず。
中1から部活で、中2からは学年担任団で、5年近くお世話になっている。