『モノマネみたいな 真剣な顔して 「年を取るのはもうやめる」と言った』 (パトリシア/the pilows)

ピーターパンシンドローム。この言葉を題材に台本書きたいんだけど、思いつかない。
きっと、これは、高校生である今のうちに書かなければいけない気がするんだけどなぁ。

深夜2時。
電話がかかってくる。
しゃべる。4時近くなる。
でも、学校ある。馬鹿!
相手は今日は休みだそうです。ちくしょうめ!

全部の授業で気が付いたら意識が飛んでいた。
そんな、テスト前。

何はともあれ、土曜日のメインは部活だ!
午後丸々!?丸々!やー!(壊)
4時間半、あんまり休憩無し。
面白いくらい疲れました。

お昼、タイムサービスがあると思ってたら、土曜日ないんだって。
カレー買ったら、後輩にたかられ、一口(中には四口食ってるやつも)ずつ持ってかれる。

後輩ってのはやっぱり、女子のが多いわけで
一時自分の周りが女子で埋まるという妙な事態に陥りました。

でも、カレー食べ終わったら虫の大移動のごとく急にいなくなり、ぽつんと。
友人がこっち見て笑ってやがった。

部活。
立ち位置とかだけだけど、また、演出みたいなことを、してみる。
できた。上手くいった。
実力ついたら、演出やりたいなぁ、とかまた思ってしまう。
思うことを恥と思うくらいなら、実力つけてやろうと思った。

後半、すげぇかっこいいことになる。
おーいしーい!何これ!なんでこんないいポジションに!?
あ、主役だからか(爆)
上手くいけば、本当、かっこいいっすよ!
乞うご期待!!

オープニング。
長台詞2個。誰かが台詞言うたびに一言。
テンポ良く。ミスったら、終わり。
ありえねぇっす。きついって。
おいしいけど、無理がありすぎるよ〜。
しかし、ここもまた、上手くいけばかっこよさそうになる。
やったるぇ!

中2から一緒にやってきたHくん(親父・おとといのHくんとは違う)と長台詞でかぶせるところがある。
合わない。笑えた。怒られた。
Hくんに合わせろってのが無理だよ!(爆)

高1演出Nくんがかわいそうだった。
うちの部活は、演出が何のためにいるかを知らないんですよね。
今まで一度だって、ちゃんと演出がいたことがないから。
本当なら、彼に決定権があるのに。また、任されたからって、
一生懸命考えてきてるのに、意見を仰がないで先に進む。
これじゃあ演出がいる意味がまったくないよね。

高1だから、高2が進めちゃったら意見出しにくそうだし・・
やっぱり、先月の俺を見ているよう。
同時に、次はそういう失敗しないとしっかり思う。

・・あぁ!お前はやっぱりすげぇよ!と思った。
同学年の男子部員、Sくん。
まだ演劇始めてから1年なのに、彼のセンスは最高です。
演出的イメージがある、というか、発想が。天性?
大学行っても一緒にやりたい度ナンバー1かもです。
もっと実力つけたら、本当、演出家にしたい男。

そんなSくんが最近押し付けて貸してくれる小説は、妙にエロっちぃです(爆)
「神様家族」シリーズ物。面白いことは面白いんで、興味あったら探してみてくださいな。

冬ソナ特番をちょこっと見る。
ぺ様ー。学校の先生もファンだとか。
あぁ、先生のファン姿を想像するのが、痛い(爆)
授業中にヨン様、って言われるとなぁ(笑)

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